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麹町二丁目町会

歴代町会長

町会長 真柴 弘
町会長 (未定)
第7代 町会長 (未定)
6代
真柴 弘 : 平成6年〜平成30年
5代
宮 克己 : 昭和52年〜平成6年
4代
勝倉 一英 : 昭和48年〜52年
3代
山岸 秀政 : 昭和38年〜48年
2代
都築 喜蔵 : 昭和27年〜38年
初代
久保田 重勝 : 昭和22年〜27年
     
     

夏季子ども会
夏季子ども会
平河天満宮へ初詣
平河天満宮へ初詣

町会の歩み

<連合町会創立50周年記念誌より転載> 

麹町二丁目町会は、戦後の混乱期と激動の時代を乗り越え、町会の自治組織を維持し発展させてきました。歴代会長として、初代久保田重勝氏、その後都築喜蔵氏、山岸秀政氏、勝倉一英氏、宮克己氏、そして現在真柴弘氏が務めております。このような歴代の会長ならびに役員、町会員の皆様による多大なるご尽力のもとに、麹町二丁目町会の繁栄が築かれており、その功績に心より敬意を表する次第です。
 麹町二丁目は、麹町区と神田区との統合により千代田区の誕生した昭和二十二年に麹町一二三町会から独立し、麹町二丁目会として活動を開始いたしました。そして昭和二十五年に麹町二丁目町会と改称し現在に至ります。
 麹町二丁目町会では、懇親旅行、お花見、区民体育大会への参加、そして日枝神社山王祭への参加と町会行事も充実し、古くから町会員相互の交流も盛んとなっています。また婦人部を主体として福祉部を組織し、毎月一回「童謡・唱歌を皆で歌う会」を行い、高齢者の見守りと共にコミュニケーションも深めています。このような各行事は、婦人部はもとより青年部の皆様の献身的な努力が大きな支えとなっています。
 昨今、地域コミュニティの衰退により、人々との交流が少なくなったと言われておりますが、麹町二丁目では、そのような話は別世界の出来事のように感じられます。
 また、麹町二丁目町会は、いち早く、安全・安心のまちづくりに力を入れており、町会の危機管理を担当する、防災本部を町会長宅に置き、災害時の体制が整備されております。
さらに、災害発生による避難時にも対応できる組織も整備され、近隣町会で構成する「避難所運営協議会」の設置と併せて、強固な防災計画がたてられております。さらに、地域の安全や安心を代表するひとつとして、麹町二丁目町会が独自に作成した「建築協定」があります。これは、町会が中心となり、ビルやマンション等の建設事業者と地域の人々との調整役を行い、事業者主導の建設計画を地域主導に替えていく、画期的な協定です。町会内ではマンションの建て替時期と重なり、建設ラッシュを迎えており、協定には、建設前の解体から建物完成後の入居に至るまで、地域を愛する町会ならではのきめ細かさが盛り込まれ、安心・安全の息づく町に大きく貫献しております。
 地域を取り巻く環境にも様々な変化があります。平成十五年三月に、麹町小学校、幼稚園、麹町出張所・区民館からなる「麹町二丁目公共施設」が完成し、地域コミュニティの中心的役割を果たしています。また、旧番町出張所を活用し「地域コミュニティ活性化事業」の一環として、平成十五年に「わがまち人物館」が開設され、開催期間中は多くの来館者でにぎわっています。その資料に「現代江戸東京切り絵図」があり、麹町二丁目には武者小路実篤の生誕地や岡本綺堂の旧居跡などが記され、歴史と文化の町でもあります。
 今後とも、麹町二丁目町会が、諸先輩が築き上げられました伝統と歴史を守り、さらに発展し、笑顔の絶えない町でありますことを町会員一同願っております。